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2005年11月05日

再発

この次ダメなら手術・・・

この間、先生に言われた言葉。

嫌な痛みはありつつも、まだ、我慢できる痛さでした。
私は、それ以来病院へ行かなくなりました。
手術から逃げてたのか、何も考えたくない って状態になってしまって。

でも、確実に、月ごとにその嫌な痛みは酷くなってきて、
ついに、今年最初くらいから、
腸からの出血をするようになってしまいました。


腸からの出血の量は以前に比べるとはるかに多くなっていて、
出血してる期間も長くなっていましたが、
排便痛は以前の方がずっと辛く、今回はまだ我慢できる痛さでした。
腸が動く時の痛さは 同じでしたが・・・。

夏前には、排卵痛も含めて生理以外の下腹部痛がかなりあり、
一ヶ月の内、何も痛くない時は 数えるほどになっていました。

ずっと、お腹が気持ち悪い状態なので、当然子作りはしていません。

その状態のまま夏の終わりのある日。

下腹部の鈍痛はあったものの、腸の痛さは生理前後のみだったのが、
生理期間とは関係ない日に、腸の痛さを感じました。
なんで、こんな時期に痛いんだろう??

それからしばらくして、生理が始まりました。
痛い、痛い、このまま何もしなかったら、私の体ダメになっちゃう。

閉経までまだ長いのに、ホルモン治療をして、この繰り返しを続けるのは
精神的にも、身体的にも、良くない。
手術してしまって、一時の苦しみを乗り越えて、楽になりたい。
って思いました。
この時、既に、病院へ行かなくなって一年が経過していました。

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2005年11月03日

不妊治療

ホルモン治療の効果が出てる間(痛みが無い間)に、子供を作ってしまえば、
また、生理が止まるので、病巣は更に、小さくなる。

と言う事なので、子供を作る事を進められました。

まず、タイミング療法。

私が通っている病院は会社から一時間程度の場所にあります。
なので、いつも、仕事時間内に、昼休みも利用して
行っています。
それでも、往復2時間、待ってる時間、診察時間合わせると、3時間くらいは
仕事抜けて行く事になります。

不妊治療をされてる方は知ってると思いますが、
不妊治療は、取り敢えず、時間的にも身体的にも気持ち的にも
めちゃくちゃ女性に負担がかかります。

私は、検査等やっていないので、内診や採血程度なので、身体的には
負担かかりませんが、やっぱり時間が大変でした。

最初は、生理終わって、排卵前くらいになると
病院行って、卵の大きさをみてもらって
まだ、十分じゃないなぁって感じだと、
「また明日来て。」って言われます。
明日もですかぁ?って感じなのですが、それは仕方無いので、
翌日また病院へ行きます。
卵が十分な大きさになってくると
「今晩か明日に排卵するなぁ。じゃ頑張って。」と。

それでも、ダメなら、病院で卵の大きさを見つつ、
朝の尿で排卵を検査するようになりました。

この時は、病院は月2〜3回程度。
それでも、排卵は土曜日に合わせてしてくれないので、
どうしても、仕事中に抜け出します。

この頃に、黄体ホルモンの血液検査、頚管粘液検査をし、問題なし。
旦那の精子検査もしましたが、濃度、運動率とも問題ないと。
なので、先生はタイミングが合えば、妊娠はするはずだと判断したようです。

でも、排卵はしてるようだけど、今いち卵の発育が悪そうな感じだったので、
卵が大きく育って、ちゃんと排卵するように、薬を出してもらいました。

この薬、名前忘れたのですが、副作用で寝汗がすごくて。
夜中に、服が濡れて、寒さと気持ち悪さで目を覚ます事もしばしば。
朝起きても、服はグッショリ濡れていました。
このお陰で、風邪を引いてしまい、せっかく飲んだのに、
肝心の排卵日には熱があって、断念しました^^;

先生にこのことを言うと、もう飲まない方がいいと言われ、
薬を変えようと言われました。 
その変えた薬は注射でした。
これが、5日間毎日来て と言われて・・・。

毎日!って無理だよー。 
って流石に、毎日抜けるのは気が引けたので、

毎日3時間。内、昼休み1時間なので、5日間で10時間。

今までの分もあるので、2日間の有給休暇と言う事にしてもらって、
毎日、仕事時間中に病院へ行きました。

結局この時は、日曜はさんで一週間連続病院でした。
毎日、昼前後に3時間仕事を抜けるとなると、
一日遠出する仕事は入れられないし、
打ち合わせの時間も考えないといけません。
仕事にかなり支障が出てきました。
この頃に、段々と負担に感じるようになってきたのです。

この事ばかり考えてる自分も嫌だったし、エッチも作業みたいになってしまうし、
今日、排卵かも と思ったら、旦那は接待だとか言うし。

不妊治療をずっとして、痛い検査とかしてる方からみれば、
甘いかもしれません。 でも、ほんとうに、もうどうでもいいや って感じに
思ってしまったのです。

この頃は、子宮内膜症の症状はあまり無かったので、
余計に、こんな頑張って子供つくる必要ないやん 的な考えがありました。

そして、ホルモン治療後一年経過。

気がつけば、排卵終わってたとか、排卵しなかった月とか、
付き合いやら、行事があったりしてできなかった時とかがほとんどで、
実際、一年間で、タイミングが合ったのは、4回くらいでした。

でも、結局その4回で、子供はできなかったのです。

そして、一年後の病院で、先生が、
「やっぱりこの次ダメなら、手術しようか。」 と。

この頃、私の痛みは、
排便痛は無かったものの、生理前、生理中には 腸が動くと痛い
あの嫌な痛みが少しずつ、出てきてました。

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posted by ジンラン at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホルモン治療後

ホルモン治療を6ヶ月した後、翌月からすぐに生理が始まりました。
生理痛は、鎮痛剤「ロキソニン」を服用。
嫌な排便痛は全くありませんでした。
昔の普通の生理痛のみです。
それは、鎮痛剤を飲む事により緩和されるので、それなりに快適に過ごせました。

それに、毎日、快便になりました♪
毎朝、スーっと出るのって、快感ですよねぇ。

でも、ひとつ心配なのが、基礎体温が高温期が分かりにくい状態になってしまって。
生理はあるけど、排卵がうまくいってないようです。
ホルモン治療をしてたせいで、ホルモンの調節機能がまだ普通に戻ってない感じです。

でも、取り敢えず、痛みは改善されたので、ホルモン治療の効果はありました。

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2005年10月29日

男って楽

ちょっと経過とは関係ない話なのですが。
ホルモン治療を終えて思った事。

ホルモン治療6ヶ月間。当然なのですが、生理はありません。
私は、初潮の時から生理痛がありました。
なので、毎月、確実に体調悪い日が2日間くらいはあるわけです。

内膜症になってからは、痛みを伴う病気なので痛いのは当然なのですが、
健康な時でも、生理痛はありました。
月に2日。一年で24日間。 
一年通して考えると約1ヶ月は体調悪い日を健康な状態でも過ごすわけです。

旅行の計画を立てる時やスポーツする時、アウトドアな遊びをする時、
長時間の会議の時、振袖等の着物を着る時。

何かの行事があれば、まず 生理の事を考えて、この日当たるかな?
と考えるのが 普通になっています。
これは、女性の方なら 誰でも当たり前のように普通に考えると思います。

旅行なんかは、生理予定日前後なら ある程度用意をしていかなければ
いけないので、海外旅行なんか行く時は、荷物が増えるので嫌です。
生理用品って結構かさ張るので。

予定日ってあくまでも予定日で、はっきり言っていつ来るか分かりません。
28日前後が周期です。
25〜34日は正常範囲ですが、ここに、9日も差があります。
3ヶ月先の生理がいつくるかは 予測不能になってしまいます。

毎月、絶対28日周期でくるって人は分かると思いますが。
私は、27日〜32日くらいできますので、来月の生理は予測できますが、
2,3ヶ月先の事は、2週間くらいの範囲でしか分かりません。

なので、ちょっと大きな行事があると、
いつもカレンダーを見て計算している自分がいます。

楽しい行事でも、生理日に重なってると、それも2日目とかにあたると
楽しさ半減です。


それが、6ヶ月、生理を止めてました。
1ヶ月に1回注射を打ちに病院へ行くのですが、
副作用も無く、病気の症状もすぐ改善されて、
とても体調の良い6ヶ月を過ごす事ができました。

何も考えずに、どんどん予定を入れる事ができます。
カレンダーを見て、計算する事もありません。
排便の調子も一定です。
生理前に便秘になったり生理中に下痢になったりしないので)
そろそろ、きそうだなぁ とか ちょっと腰痛くなってきたなぁ とか
お腹重くなってきたなぁ とか 胸はってきたなぁ とか
そんな感覚も全くありません。
毎日が、同じ体調で過ごす事ができます。

この毎日同じ体調で過ごす事ができるのってホントに楽な事なんだなぁと実感。
男の人って、ずっとこんな感じなんですよねぇ。
まじ羨ましい。

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posted by ジンラン at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホルモン治療6ヶ月間

ボンゾールを1ヶ月服用した後、ゾラデックスという注射に変更しました。
このゾラデックス、太めの注射針を使って半固形の薬剤を下腹部に埋め込みます。その半固形物が4週間かけて除々に溶け込んで、効力を発揮するようです。
なので、注射した所を故意的にもんだりしないように注意を受けました。
一気に溶けてしまうのかな??
 
この注射、取り敢えず針が太い。液を注入するのでは無く、半固形物を注入するわけで、少なくともその半固形物が通る太さがあるわけです。

それを、下腹部に(TT)

合計5回注射打ったのですが、
めちゃめちゃ痛い時と、普通に痛い時と、少し痛い時がありました^^;
痛くない時は残念ながら無かったです。
針の太さの先入観もあったのかもしれません。

それと、ある程度、太さのある針なので、針を刺した箇所に少しの間、
痕が残ってしまいます。
でも、2年経った今、消えてしまってます^^

副作用は簡単に言うと、
「ボンゾール」は男性化
「ゾラデックス」はおばあちゃん化

「ボンゾール」はニキビや、ヒゲが生えてきたり、性欲が増したり、たまに声変りなんかする人も居るようです^^; 私は1ヶ月使用だったので、副作用は全くありませんでした。
「ゾラデックス」は、更年期障害の副作用があります。色々あるようですが、コワイのは、うつ病と、骨密度低下です。 ウツは、死にたくなったりするようです。
骨密度は、6ヶ月ホルモン治療を行うと3〜4%低下すると言われてるようなので、
できるだけ、カルシウムをとるように心がけようと思いました。
目に見えない副作用なので、気を付けるしか 仕方ないです。

お陰さまで、6ヶ月間、ほとんど副作用も無く、無事ホルモン治療を終えました。
骨密度は不明。

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posted by ジンラン at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

MRIの結果

MRI検査を受けて、一週間後。 再び受診しました。

先生は、画像を見て、キレイなもんだと。
思ったより進行はしていない と言われました。
私の子宮内膜症の進行度はU期程度だと言われました。(進行度はここを参考)

排便痛があるのは、子宮内膜症の特徴で、
その場合、あちこち癒着していて、ひと塊になり、腸とも癒着を起こしてる
場合があるそうで(進行W期)、それならば、
MRI画像で、子宮が後ろ側へ引っ張られてる形になってるようです。
先生は、私の話を聞いて、それを心配したようです。
私の場合は、子宮の位置も正常で、卵巣も正常。

W期ともなれば、癒着が酷すぎる場合、手術しても、癒着が剥がれず、
最悪、子宮卵巣の全摘になる可能性あるみたいです。

ただし、私は、腸からの下血がある為、
腹腔内の子宮内膜症の進行度は低いけれど、
言ってみれば、できる位置が悪すぎた って感じです。
腸の子宮内膜症の場合、進行が低くても、
痛みが酷く、また、進行してしまうと、腸閉塞を起こしてしまいます。
そして一般の子宮内膜症と違い、手術も簡単ではなく、
腸を切断するという、大手術になってしまいます。

先生と、治療をどう進めていくか、相談して、
取り敢えず、ホルモン治療をして、
その後、少しの間は痛みが軽減されるはずだから、
その時に 妊娠 できれば、それがまた治療になるから。
と言う事で、ボンゾールを処方してもらいました。

その時は、自分の病気は他臓器子宮内膜症だと分かって受診したのですが、
ネットで調べても、
「腸や肺にできる内膜症で下血や吐血をする。内膜症患者の3%程度で発症率は低い」
程度の情報しかなく、体験談や、その治療法は載ってなかったので、
まさか、腸を切断しなきゃいけないとは思いもしてなくて、
かなりビビリまくってしまって、手術なんて、それも腸を切断なんてとんでもない!
って感じで、
ホルモン治療を進められた時は正直ホッとしました。

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posted by ジンラン at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再び産婦人科 MRI

大腸内視鏡検査後、自分の病気は分かったけれど、
結局どうしたらいいのか分かりませんでした。

通常、私の病気は産婦人科を受診し、腸の子宮内膜症の疑いと言う事で
産婦人科から検査依頼となりますが、
私の場合、自分で判断して、大腸・肛門科の病院へ行きそこからの依頼
で大腸検査は受けました。
結果、大腸・肛門科の病気では無いので、結果出ましたと
大腸・肛門科へ行くのは変なので、
やはり産婦人科へ行かなければいけない と思いました。

最初に行った 産婦人科には、行っても無駄な気がしたので、他の病院へ行きました。

今までの症状と、大腸内視鏡の結果を先生に言いました。
内診をした後に、
「普通、子宮内膜症が進行してると、子宮の可動性が悪く、それは内診で分かるけど、
すごく良く動くから、今までの病院で異常が無いと言われたのも仕方ないな。」と。

それから
「気になる事があるから、今からMRIの検査受けて」と言われました。


MRI(核磁気共鳴画像診断撮影)。
これは、痛みも副作用も無い、検査です。
ガンガンガンと凄い音のする装置へ入ります。

その日はその検査を受けて、そのまま帰りました。

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posted by ジンラン at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

大腸内視鏡検査

検査当日の前の晩、下剤を飲みました。

当日の朝。 下剤を飲んだにも関わらず、一向に出る気配なし^^;
時間になって、仕方無いので、病院へ行きました。

私は、今まで、検査と言うのは
健康診断(血液検査、検尿、レントゲン程度)
くらいなもので、それ以外は 受けた事ありませんでした。
胃カメラも無かったので、カメラってどんなもんなの? みたいな。

なので、朝から病院へ行って 
どんな事するんだろう?
痛いのかな?

って不安になりながら、受付を済ませ、検査室へ行きました。
その日は、私一人。

ニフレック」という、腸管洗浄液を2時間かけて飲んで下さい。
と言われました。

ニフレック」は下剤とは違い、腸管洗浄液です。
腸から吸収される事なく、肛門から出ます。
なので、単純に飲んだ分は 肛門から出る 事になります。
でも、下剤じゃないから ありがたい事にお腹は痛くなりません。
あっ、きたかも の次の瞬間、水が出るように でます。

それが、何回かトイレへ行ってる間に、
粒々の物が少なくなって、ほんとに、水だけ出るようになったら、
検査ができる状態になります。

私は、下剤で朝出さなかった分もあったのか、
2リットル飲んで、もう、便意もこなくなったのに、
まだ、固まりが残っていて、 これじゃ、検査できない って事で、
浣腸をしました。

浣腸っていっても、お湯みたいなのを
肛門から大量に我慢できなくなるまで 注入し、一気にダーっと出します。
洗い流してる感じですね^^;
浣腸みたいにお腹は痛くなりません。

その浣腸を2回やって、まだ、若干残ってるけど、これでいこうか と。

カメラが入る瞬間、若干違和感ありましたが、入ってしまえば、
その違和感はなくなりました。

カメラは、まず 盲腸までいきます。
そして、抜きながら、ゆっくり病巣があるか見ていく
という感じです。

なんとなく、腫れぼったい感じはするけど、キレイだなぁ
って感じで、 検査は進んでいきます。

最後の方、S状結腸あたりで、先生が、 ん? って感じになって
ちょっとこのあたり、腫れてるなぁ と。
組織とってみようか って事になり、カメラの先端から
器具が出てきて、 内側粘膜を採りました。

ただ、腸粘膜の内側に内膜症組織が入り込んたとしても、
組織検査で 子宮内膜組織が出る事は少ない
と言われました。

なので、これだけでは、子宮内膜症だとはっきり診断できないらしいです。

でも、おかしな話ですが、腸に異常が見つかったのに、嬉しかったのです。
自分を悩ましてるあの辛い痛みの元はこれだ!と分かって、
ほんとに嬉しかったのです。

明らかに、腸は少しだけど、腫れていました。
ここから出血してるんだ と。ここが、痛いんだ! って。
私が、自分で調べて自分で判断した病気が 間違っていなかった。って。

私は、医師ではありませんが、病名は「他臓器子宮内膜症」だと、確信が持てました。

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posted by ジンラン at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

病院の選択

最初、会社近くの個人病院へ行きました。
昼休みを利用して行けるから。

そこで、問診表を書いて、症状の所は、
取り敢えず 生理痛 とだけ書いておきました。

そして受診。

「どうしました?」
「生理の時に、下血するんです。どうやら、腸から出血してるみたいです」
するとドクターは
「生理の時に肛門から出血するって何故分かるの?膣と肛門は近いからそう思ってるだけでしょ。」
って言われました。
おまけに、「ほんとに肛門から出てるなら、その下血してる時に診せて下さい」と。

んな、馬鹿な。
生理が始まる直前だけ下血するのに、
生理が始まるきちんとした日時が分かってないと、無理やん!

「いつ生理が始まるか分からないので、下血してる時に受診するのは難しいです。」
と言ったら、
「でも、下血を診ないと何とも言えないよ。」と言われてしまいました(TT)

肛門から凄い痛みとともに、
粘液と血が混ざったものが出てくる経験を何度かしてる私は、
このドクターには何言っても無駄だ。 と諦めて、
「分かりました。そうします。」
と言って、診察室から出ました。


子宮内膜症は、多種多様の病気です。
そして、命に関わる病気じゃありません。
それ故に、子宮内膜症の事を熟知してるドクターは少ないと言われています。

私が最初に行った、この病院のドクターも
子宮内膜症は知ってるけど、熟知はしていませんでした。
現に、生理時に下血する と患者が言ってるのに、
腸管子宮内膜症を疑わなかったからです。

ネットで、内膜症の事を調べてると、
体験談らしき情報が沢山あって、それを読んでると、
病名が分かるまで、○年かかったとか、
何件病院変ったか分からない、とか 結構目につきます。

今は、ネットがこれだけ発達してるので、
個人でもある程度は調べる事ができます。
そのお陰で、私は自分の病気をある程度理解した上で、受診しました。

が、以前は、全く情報が無いので、
ドクターの言ってる事が全てだったようです。

子宮内膜症は、良性の病気です。
極端に言えば、患者の痛みに対する忍耐力と体力さえあれば生きていける病気です。

健康診断を受けても健康体そのものなのです。

なのに、痛みがある。
でも、病院に行っても、異常無しと言われる。
この繰り返しで、精神的にもボロボロになってしまう人も居るみたいです。

生理がいつもと違う、とか、痛みが段々ひどくなるとか
そう自分が感じたら、まず、病院へ。
異常が無いと言われたら、ひとまず安心だけど、
痛みが酷いとゆうのは、何処か異常があると考えて、
納得のいく答えを出してくれるドクターに会えるまで、
病院のハシゴをするべきだと思います。

この子宮内膜症は、閉経するまで
お付き合いしなければならない病気なので、
自分に合った、ドクターを見つけておいた方が安心です。


結局、会社近くの病院へは、二度と行きませんでした。

どうしようか、と考えて、
私は、次に、大腸・肛門科専門の近所の病院へ行きました。
そして、下血の事を話すと、まず、痔の検査をされました。 異常なし。

なんとなく、話が分かりそうなドクターだったので、
生理の時に出血する って話を詳しくしてみました。
ドクターは、「それは婦人科で診てもらった方がいいんじゃない?」
って言うので、(当たり前だけど^^;)
この間の病院での出来事を話して、分かってもらえないんですと、
半分訴えるように言いました。
そしたら、「腸ファイバーしてみるか?」 と

私は、「はい!」と即答しました。

私を悩ましてる もの が何かを早く知りたかったのです。

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posted by ジンラン at 18:37| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発症から病名が分かるまで

排便痛が起こりだしてから、
生理の時とは関係なく、普段から、下腹部に鈍痛があるようになりました。

排卵の時は、少し痛みも酷く、その後は、なんとなく重い感じがありました。
時折、左下腹部や、肛門の奥が、突き上げられるような痛みがあったりして。
毎日が、今日は痛くない大丈夫とか、今日は痛い、会議あるのにどうしよう
とか、痛みと共の生活になってました。

この間まで、生理中のみだったのが、
普段から、会社行く以外の外出は避けるようになりました。
友達との遊ぶ約束も 理由をつけて断って。

段々と引きこもり状態になっていきます。

いつ痛みがくるか分からないので、外出するのが怖くなっていました。


月の半分以上が、この毎月の生理によって、私の生活が奪われていました。

ネットで色々調べて たどり着いた答えは、「子宮内膜症」

それも、私は、特殊な他臓器子宮内膜症である可能性が高いと思い、
病院へ行く決心をしました。

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posted by ジンラン at 18:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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